本日も感想文

読んだこと、観たこと、聴いたことの覚え書き

忘れちゃう前に書き残そう

 

読書は大いなる学びだ。


40代になって改めて思い、たくさん本を読もうと決めた。毎週のように本屋に通い、気になる本を買って読む。だけど実際には「積ん読く」本も多かったりして、読んだ!と自信を持って言える本は少なかったりする。おまけに、単に読むだけでは何だか知識にもなっていないし、役にも立っていない気がする。

例えば同じ本を2度も買ってしまうこと。何ヶ月も前に読んだ本を再度買ってしまい、読み始めてから「あれ、この本なんか読んだことある」気づいたりする。本棚を見ると同じ本がある。がっくりする。自分が成長していないことにも、お金を無駄に使ってしまったことにも、がっくりを通り越して自分がいかにダメかを思い知らされる。

さらに、結局読んだだけになってしまうこと。読んだ直後は猛烈に納得して「ためになった!」「私、本の通りにやってみる!」なんて、やる気の塊だったのに、しばらくしたらさっぱり忘れて内容を思い出しもしない。本の表紙を見ても「これ、どんな本だっけ?」で知識として蓄積されていない。

さらにさらに、買ったことすら忘れてしまうこと。引越の時に出てきた本を見て「はて?こんな本買ったけ?読んだっけ?」と購入した記憶がさっぱりなかったりする。一応、次の家に持って行くダンボールに詰めることは詰めたけど、新しい場所で読んだかと思い出すと、全く自信がない。

 

どうしてこんなことが起こるのか?興味のある本を読んだとしても、読みっぱなしで、記録をつけたことがないからではないだろうか。買った本が無駄になるのも、同じ本を2度も買ってしまうのも、きっと同じこと。年齢も年齢だし、もっとためになるような読書ができないものか。そう考えて、読書感想文を書こう!と思いついた。

読んで納得。

書いて復習。

感想文を読み返して自分のものにする。うん、それなら今よりもためになる気がする。 

そして本を読むことも好きだけど、音楽を聴くことも、映画を観ることも好き。音楽はあんまり忘れないけど、映画も結構忘れちゃったりするんだよなー。ならばそれも感想文を書いてしまおう、と思った次第です。感じたことを感じた通りに。素直な感想が書けたらいいな、と思っております。自分の知識のために真面目に書くこともあれば、テンションとパッションで突っ走ってしまうこともあるかと思いますが、お付き合いいただけたら幸いです。

1冊、1曲、1映画の中にほんの少しでも、心動かされるものがありますようにと願いを込めて。どうぞよろしくお願いいたします。