本日も感想文

読んだこと、観たこと、聴いたことの覚え書き

人生を変えるモーニングメソッド ハル・エルロッド

朝が壊滅的に弱いです。子供の頃から夜更かし気味で、3時4時まで起きているのは今でも大得意。何かに夢中になると、時間を忘れて没頭してしまうので、気がついたら朝ということも。当然、朝は弱い。起きるのはいつもギリギリ。休日は眠りたいだけ寝るのがお楽しみ。そんな生活をずっと続けております。

だけど最近、夜更かしして普通に仕事に行くと、辛い日が多くなった。朝の電車からして眠い。仕事中も眠い。帰り道も眠い。これはさすがに生活習慣を変えなくてはいけないのでは?そんな時に見つけたのがこの本。

 

 ざっくりなあらすじ

早起きすると人生が拓ける
モーニングメソッドでバージョンアップ
明日から朝を変えるマインドセット
スヌーズボタンを使わない
確実に人生を変える6つの習慣
新しい習慣を定着させる方法

 

 著書の意図は?

「人生をもっとよくするためには、すべて朝8時までの過ごし方で決まる。」著者のハルさんは、交通事故で2度と歩けないかもしれない、と医者に言われた方。そこから復活した後に、事業に失敗して借金、さらに重度のうつ病。人生のどん底からそれを好転させたのが、友人から誘われた「朝のジョギング」。そこからハルさんの人生は大きく変わったらしい。自分の体験をもとに、現状把握のチェックや、早起きの仕方、起きた後の6つの習慣を詳しくみんなに知ってほしい!という気持ちから書かれたのがこの本。 

 

 超個人的感想

6つの朝習慣を一回読んでみたけど頭にすんなり入ってこないのは、全部カタカナだからか!ともう一度読み直した時に気がついた。サイレンスとアファメーションがいまいち分かんない。なので書いてあることを元に書き換え。

・サイレンス (沈黙=瞑想、祈り、振り返り、深呼吸、感謝)
アファメーション(自己暗示)
・イメージング(イメージする)
・エクササイズ(エクササイズ)
・リーディング(読む)
・ライティング(書く)

なんか急に頭に入ってくるようになるから不思議。完全な日本人だなあ。それぞれ一つ一つ、どう行動したらいいのか、詳しく説明してくれています。だけど詳しいだけに、実行するのは大変でしょ?という方も安心の親切設計。「6分間でできる短縮版モーニングメソッド」まであるからスゴイ。これで「朝からそんなにたくさんの習慣なんてできねーよ!」という時間のないあなたにも、この本はきちんと解決法を教えてくれているのです。

それから、モーニングメソッドを生活に合わせる方法や、習慣化するための方法にも言及。モーニングメソッドを始めるための「スターターキット」も付録としてついてます。早起きを始めよう!と思ったら、もうこれ以上ないお膳立てが山盛りなので、あとは頑張るだけです。

 

 印象に残ったフレーズ、センテンス、言葉

「ほとんどの人が日々の生活の中に人間として成長するための時間を設けていない」
「常に自分を成長させる時間を持たなければ、人生はよくならない」
「楽な道ではなく、正しい道を選べ」
「今を変える」

すみません。全部出来ていないのは私です。

 

 こんな人におすすめ

「早起きしようと思っている人」
「何度か早起きにチャレンジしてみたけど、失敗した人」
「自分の習慣を見直したい人」
「新しいことを始めようと思っている人」

早起きしようと思っている人はもちろん、失敗した人、私のように習慣を見直そうとしている人には、細かくやり方を教えてくれるのでぴったりかと。それから新しいことをするなら朝!という言葉もあったので、何か新しいことを始めようとしている方にも、参考になりそう。ちなみに「ペンを持って書き込んでね」と作者のハルさんもおっしゃってるので、どんどん書き込むのがこの本の正しい使い方なのだと思います。

 

 個人的満足度★★★★☆

考え方、やり方、アレンジの仕方。全部しっかりと教えてくれていたので、まさしくメソッドという感じ。6分の短縮バージョンもあるので、時間がないっていう言い訳もできないし。まずはモーニングメソッドのスターターキットから始めて、今週中には早起きして行動したいと思います。実際にまだ行動に移していないのと、本当に自分が実行できるかに若干の不安を覚えるので★4つで。だけどこれで本当に早起き出来て、本の帯に書いてあったように「集中力が上がった!」「痩せた!」「収入が増えた!」がすべて手に入ったら、間違いなく★5つ、というより★10になると思います。そうなったら書き換えます。

あと、この前に読んだ「1年後に夢を叶える読書術」にあったように、翻訳された本は確かにいいのかも。手間をかけて翻訳してくれた人たちが間に入ってる分、きっとたくさんの工夫がされているんだろうなと思いました。世界20カ国で大流行!と帯にもあったように、世界中で読まれている本ってことは、それだけ中身が濃い証明だとも思う。私もこの世界中のみなさんと同じように、早起きの習慣を身につけて「痩せました!」と小躍り出来たら嬉しいです。

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