本日も感想文

読んだこと、観たこと、聴いたことの覚え書き

古代マヤ暦の暗号  ツォルキン暦研究家 メムノシスJr.

小学生向けのマヤ文明の本の後は、最近聞いて気になっているマヤ暦についての本ですWEB上でも自分のマヤ暦がどんなもんかは見ることができたのですが、マヤ文明の方に興味があるので、本で読んでみようと思って借りてきました。

 

ざっくりなあらすじ

  • あなたに「本当の姿・適性」「あなたの未来の時間」を教えるマヤ
  • 「時間の法則」を知ることで、より幸せな人生が開ける
  • マヤ・カレンダーのルーツと世界の古代文明の共通性
  • マヤ暦、それは宇宙からあなたへのメッセージを読み取る実証性を持った理論
  • ツォルキン表を活用すれば、あなたの未来が開ける
  • 「太陽の紋章(WS)」「銀河の音」の定義と解説
  • マヤでここまで解明された「人間関係」の不思議
  • 「心の刻印」のメカニズム
  • 意識を向けた大正との共振現象が始まる

 

個人的な感想

完全にマヤ暦の占いの本でした。古代のマヤ文明とマヤ暦の関係性も少しは触れてありましたが、それはおまけみたいなものでした。まあ、そうですよね。マヤ暦の本だから。でも、マヤ文明自体、高度な天文学を駆使して独自の暦を作り出したぐらいなので、数字の不思議とか時間の法則の部分は本当におもしろかったです。

マヤ暦もおもしろいですね。ただ、計算して自分の太陽の紋章とWS、銀河の音を出してみたのですが、その部分を読んでも、合っているような合っていないような。どの占いを見てみても、だいたいそう思うので、マヤ暦も同じなのかもしれません。ただ、20の紋章を持つ有名人を見てみると、なんとなくイメージがつく。私も自分が分かっていないだけで、本当はがっつり当たっているのかもしれません。

それから、マヤ暦特有の紋章同士の関係性を表す読み方があるんですが、これも有名人一家の例があったのも興味深かったです。へへえ、そうなの?と週刊誌の記事を読んでいる気分。自分の家族や友人ともやってみたいなあと思いましたが、なかなか計算に骨が折れる。そこはネットの力を借りてやってみようと思います。

もうひとつ、興味を引かれたのが、同じ紋章や音を持っている人でも、善人も悪人もいるということ。言われてみれば当たり前なんですけど、どんなにいい性質を持っていても使い方によっては犯罪になったりするし、どんなにダメな性質を持っていても考え方や利用の仕方で尊敬される人になったりもする。あなたはこんな人!と言われると、今までなんとなく反発したくて仕方なかった私ですが、自分の考え方ひとつでいくらでも変わるというところに魅力を感じます。

それから、私はマヤ暦ってその紋章の性質だけをみるもものかと思っていましたが、「暦」というだけあって、暦として使えるんですね。260日のサイクルでそれぞれの性質を持った日が巡るという考え方なので、「開業するならこの日」とか「引越しするならこの日」とかにも使えるみたいです。あと、今までの日記が残っていたら、何かが起こった日と、マヤ暦を見比べてみて、とありました。めちゃくちゃやってみたいじゃないっすか。ちょっと計算が大変なので、どこかでマヤカレンダーを探してきて、照らし合わせてみてみようと思います。こっちの方がおもしろそう。

 

個人的満足度★★★☆☆

マヤ暦に興味のある人以外では、この本はちょっとキツイかなと思います。ただ、これを実践としてやろうとするとなかなか難しい。西暦とマヤ暦の対照表を使い、計算をして、自分の紋章を調べるだけでなく、人との関係性の紋章の確認も計算なので、星3つにしました。途中で訳わからなくなりそうなので。ただ、考え方や紋章の意味はおもしろかったので、マヤ暦を使って、いろいろ調べてみたいなと思いました。計算は…WEB上で計算してもらって、進めていきたいと思います。

 

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