本日も感想文

読んだこと、観たこと、聴いたことの覚え書き

妻に龍が付きまして…  小野寺S一貴

ここ最近「龍」に縁があります。最初は知り合いのところで見た龍の絵。なんかすごく気になると思っていたら、立ち寄った神社が龍に縁があったり。先日旅行に行った長崎では、ランタンフェスティバルが開催されていて、町中龍だらけ。ハウステンボスにもなぜか龍がたくさんいて、アトラクションやイベントも龍に関するものばかり。これはなにか龍について勉強しなさい、というサインかと思い、この本を読んでみました。

 

 

ざっくりなあらすじ

  • 龍神とコンビ成立」であなたの可能性は無限大
  • 龍神を信じ頼ってきた日本人
  • 龍神が力をくれる理由。神社×神様×人間の驚きの仕組み
  • 実践!龍神とつながるための条件をクリアしよう
  • 龍神に好かれる人、嫌われる人
  • 龍神が魅了される日本人の心性

 

 

個人的感想

龍が「だがね」というということは、名古屋出身なのかな?少し名古屋弁とは違う気がしましたが、なぜか他人事に思えない龍さん。龍が、日本の神様についてや、龍そのものについてや、人間と龍との関係性について教えてくれるのは、おもしろかったです。しかも語尾「だがや」で。そういえば、昔読んだ「夢をかなえるゾウ」はガネーシャが関西弁でしたよね。神に近い存在は、みなさん方言を話すんでしょうか。

龍が人間を大好きで、助けたいと思っている、という部分はときめきました。とにかく日本にはたくさんの龍さんたちがうじゃうじゃいて、助けたいぞ!と思う人間を一生懸命探しているのだそうです。それであれば、私も是非とも助けてもらいたい!と思います。私は著者や著者の奥さんのように、今までさっぱり龍さんの気配を感じたことはありませんが、近くにいるんだそうです。確かに龍が見えるっていう人、いますしね。そういう本も最近たくさんありますしね。龍に好かれる方法や、どんな人が嫌われるのか、龍とつながるための条件も、本の中で龍神のガガさんが自ら教えてくれているので、やってみようかなと思いました。

なにより気になったのは、龍さんは思った以上にフレンドリーだっていうこと。なんとなく神様って遠い存在のような気もしますが、このぐらい身近でフレンドリーだったら、緊張せずにコンビが組める気がします。本の中では意見だってしてるし。友達みたいな感覚でお付き合いができるんだったら、私も龍さんとコミュニケーションがとってみたいなと思います。

龍と繋がることは誰でもできるとありましたし、この本を読み終えた時には、そばに龍神がいます、と書いてあったので、信じてみようと思います。なにしろ、最近本当に龍をたくさん見かけるので。これが本にあった「サイン」と信じ、幸せになれたら嬉しいですね。

 

 

個人的満足度★★★★☆

龍の本なので一見スピリチュアル本ですが、自己啓発本としても読めると思います。本当に昔読んだ「夢をかなえるゾウ」の龍バージョンという感じ。龍が名古屋弁らしき言葉でいろいろ教えてくれるので、イメージしやすいですが、龍神を感じたかと言われたらまだなので星4つです。でも、日本の神様もそうですが、龍神も人間と話せる存在にしてもらうと、お話としてとても入ってきやすいと思います。日本の神様とか、龍についていろいろ想像できたので楽しかったです。龍は架空の生き物なので、好きに想像していいですもんね。私にも、私とコンビを組んでくれる龍がついて、あれこれ話をしながら、楽しい毎日を送る想像を膨らませたいと思います。

 

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