本日も感想文

読んだこと、観たこと、聴いたことの覚え書き

血流がすべて解決する 堀江昭佳

昨年、かなり体調を崩し、最近は少し持ち直してきたのですが、その話をしていたら「この本読んでみたら」と紹介されました。血流、という言葉は聞いた事はありますが、自分の身体の中でどんな役割を担っているのか、実はよく分かっておらず。しかし、この本を読んで血流って大切なんだなと思いました。

 

ざっくりなあらすじ

  • その不調の原因は、すべて血流にあった
  • 「つくる、増やす、流す」であなたの血流はよくなる
  • 血をしっかりつくるための食べ方10の真実
  • 元気な血を増やすための眠り方 6つの常識
  • 「静脈」の血流をよくするための生活習慣 5つの方法
  • 心と体の悩みは血流がすべて解決する
  • 血流をよくすれば、心は自由になれる

 

個人的感想

知り合いが勧めてくれた理由が「はじめに」を読んでわかりました。この本を書いたのは出雲大社の前の漢方薬局の方なんですが、その方、婦人系の悩みを持つ女性の相談にたくさん乗ってきた方だったんですね。そして、本編を読んでさらに納得。私が不調を感じている症状がたくさんあり、「これもこれもあるじゃないか」と凹むぐらいにどんぴしゃなのです。そしてその不調の原因が、血流にあるとなれば気になるじゃないですか。だけど、ただ単に血流が悪いだけ、それを治せばいいと言われると、やれるんじゃないかと思いました。

そこで、自分の体質チェックがあります。漢方でいうところの「気虚体質」「血虚体質」「気滞 瘀血体質」が簡単なチェックでわかるというもの。漢方では他の体質もあるそうですが、不調のある女性になぜか共通する傾向なんだとか。で、チェックしてみたらこれが当てはまる当てはまる。一人が一つの体質に当てはまるっていうわけではなくて、二つ三つと複数の体質を持っているそうです。私もその通りでした。

こんなに色々あったら、簡単にどうにかならないよね、と思ったら「血流をよくする時間は四ヶ月」とあるじゃないですか。結構長いけど、だけど1年とかではないと思うとできる気もする。しかも四ヶ月ないと変化が起きないわけじゃなくて、日々着実に体は変わっていくし、体調も次第に良くなるのだそうです。そのために守るのは「つくる・増やす・流す」の順番。

まずは「1週間夕食断食」。これが「血をつくる」ための第一歩だそうです。腹八分目で食べればいいそうなんですが、それって難しいんですよね。だからいっその事、夕食を断食してしまえということです。確かに私も腹八分目とかできないので、そっちの方がありたがい。その代わり、朝ごはんは食べる。パンよりもご飯。お肉を食べる(鶏肉・骨つき)。早食いや大食いをやめて、ドローインでお腹ぽっこりを防ぐ。まずはそこから、頑張ってみます。

そして次は眠り方。「23時までに寝る」だけで良いそうです。そうすれば血が増えるのだそう。お風呂に入り、完全呼吸をして、23時までに寝る。最後は「ふくらはぎを鍛えること」そうすれば、血が流れるようになるとのこと。足を温めて、ふくらはぎを上下する。これが血を作って、血を増やし、血を流す順序だそうです。

まずは1週間夕食断食。我慢できるかどうか不安ですが、とにかく1週間やれば血が作られるんだ!と思って頑張ってみます。朝はパンじゃなくてご飯で。魚じゃなくて鶏肉で。そして23時までに眠れるように頑張ります。これが一番厳しいかも。

 

おススメするのはこんな人

  • 婦人科系の悩みを持っている人
  • 体調がなんだかすぐれない人
  • 不調を感じるけど、何が理由かわからない人

特に女性におススメです。私もものすごく当てはまるものが多く、さらに今までいろんな薬を飲んだりしても良くならなかった事もあり、やっぱり習慣を変えないといけないんだな、と納得できました。ちょっと体調が気になる人は、読んでみるととても参考になると思います。

 

 

個人的満足度★★★★☆

これが全てとは思わないですが、今まで色々試してもダメだったものが、習慣変えたら良くなるかも、と思えたのはとても良かったです。しかもそんなに難しくない。やってみたら、私も体調も良くなるかもと思えたので期待を込めて星4つです。これで体調が少しでも良くなってくれるといいなあ。 

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